開設前から運営中まで福祉事業をサポート
開設前のサポートはもちろん、運営中の国保連への請求業務など請負可能
今、障がい者の住居や作業場が求められています。
障がいをお持ちの方の半数以上は、生活のしづらさを感じています。
障がいがあっても地域で笑顔で暮らしていける、
そんな未来を私たちは願います。
私たち、日本障がい福祉事業団(JDWA)は
障がい福祉サービス事業を取り扱う企業が1社でも増えてほしい、
そんな想いで活動しています。
しっかり運営し確かな利益
自宅以外の居場所を求める障がい者、住まいを求める障がい者は多く待機しています。
その方々が利用することで国へ補助金を請求。
大きなリスクがなく確かな利益を得ることができます。
やりがいのある仕事を
障がい福祉サービスの中でも、グループホームや就労継続支援事業は利用者の日常に触れる事業です。
利用者の笑顔にやりがいを感じられます。